美しいビジュアルと音楽に惹かれてメメントモリを始めようとしたとき、多くの方が最初にぶつかる壁が「リセマラをすべきかどうか」という判断ではないでしょうか。放置系RPGというジャンル特性上、リセマラに時間をかけるべきか、それともすぐにゲームを始めて放置報酬を積み上げるべきか——この悩みは非常に合理的なものです。
個人的な経験では、メメントモリのリセマラは1回あたり約20〜25分と比較的手軽で、最初に強力なSRキャラクターを確保できるかどうかで序盤の進行効率が大きく変わります。特に無課金でプレイする方にとっては、スタートダッシュの質がその後の数週間分の進行に影響するため、効率的なリセマラ手順を知っておくことには大きな価値があります。
この記事では、実際にリセマラを繰り返した経験をもとに、最短ルートの手順から狙うべきキャラクター、そしてリセマラ終了後にやるべきことまでを徹底的にまとめました。
この記事で学べること
- 1回約20分・最大35連のリセマラ手順を5ステップで完全再現できる
- SR排出率4.46%の壁を突破するための効率的なガチャ戦略がわかる
- SSランク評価のコルディやフローレンスなど狙うべき当たりキャラの優先順位が明確になる
- 「リセマラ終了」と判断できる具体的な基準をプレイスタイル別に解説
- リセマラ後の序盤攻略ロードマップで最速でコンテンツを解放できる
メメントモリのリセマラは必要なのか
結論から言えば、メメントモリのリセマラは「必須ではないが、やる価値は十分にある」というのが実情です。
メメントモリは放置系(idle)RPGです。プレイしていない時間にも経験値やアイテムが蓄積されるため、リセマラに30分費やすことは、その分だけ放置報酬を逃すことを意味します。この点だけを見ると「リセマラせずにすぐ始めた方がいい」という意見にも一理あります。
しかし、序盤に強力なSRキャラクターを1体でも確保しているかどうかで、メインクエストの進行速度に明確な差が出ます。進行が早ければ早いほど、試練やギルドといった追加コンテンツの解放が早まり、そこから得られるダイヤモンドや素材が加速度的に増えていきます。
つまり、リセマラの20〜25分は、その後数日〜数週間分の進行効率として返ってくる投資と考えることができます。
リセマラするメリット
- 序盤のクエスト進行が格段に速くなる
- 追加コンテンツの早期解放でリソース獲得が加速
- 無課金でも安定した戦力基盤を築ける
- 好きなキャラでスタートできるモチベーション効果
リセマラしないメリット
- 放置報酬をすぐに蓄積し始められる
- ストーリーや音楽をすぐに楽しめる
- 長期的にはキャラが揃うため致命的な差にはならない
- リセマラ疲れでモチベーションが下がるリスクがない
リセマラ前に知っておくべきガチャの基本情報

効率的にリセマラを進めるために、まずメメントモリのガチャシステムを正しく理解しておきましょう。
ガチャの排出確率
メメントモリのガチャには3段階のレアリティが存在します。最高レアリティであるSRの排出率は4.46%で、これは10連ガチャを1回引いた場合に約0.4体のSRが期待できる計算です。
ガチャ排出確率の内訳
半分以上がN(ノーマル)で占められているため、SR狙いのリセマラには根気が必要です。ただし、1回のリセマラで最大35連を引ける現在の仕様であれば、35連でSRが1体も出ない確率は約19.5%。つまり約5回に4回はSRが1体以上出る計算になります。
プラチナガチャと限定ガチャの違い
リセマラで引くべきはプラチナガチャ(恒常ガチャ)です。
限定ピックアップガチャは特定キャラの排出率が上がるものの、リセマラ段階では恒常ガチャを優先すべき明確な理由があります。恒常プールのキャラクターは今後もガチャで重複入手しやすく、キャラクターの進化(凸)に必要な同一キャラの複数獲得が現実的だからです。
好きなキャラクターや声優さんが限定ガチャに登場している場合は例外ですが、純粋な効率を求めるならプラチナガチャ一択と考えてよいでしょう。
メメントモリ リセマラの効率的な手順

ここからは、実際のリセマラ手順を具体的に解説します。1回あたりの所要時間は約20〜25分、引けるガチャは最大約35連です。
アプリインストール
Wi-Fi環境でのダウンロード推奨。データ量が大きいため安定した回線を確保
チュートリアル進行
ワールド選択後、メインクエスト1-12クリアまで進める
チュートリアルガチャ
1-12クリア後に10連ガチャを引く。ここで当たりが出れば幸先良し
2-1クリアで報酬回収
ステージ2-1をクリアし、ギフトやミッション報酬でガチャ通貨を獲得
プラチナガチャを回す
集めた通貨とダイヤモンドで残りのプラチナガチャを全力で引く
各ステップの詳細と時短テクニック
ステップ1〜2:チュートリアル区間(約15分)
チュートリアルはスキップできない部分が多いですが、会話パートはタップ連打で飛ばせます。バトルはオートで進行するため、操作自体は最小限です。ワールド選択は基本的にどこでも構いませんが、リセマラ後にフレンドを作りやすい新しめのワールドを選ぶのも一つの手です。
ステップ3:チュートリアルガチャ(10連)
1-12クリア後に自動的に案内される10連ガチャです。ここでSRが出ればラッキーですが、出なくても次のプラチナガチャに本命を託しましょう。
ステップ4〜5:報酬回収とプラチナガチャ
2-1クリア後にメールボックスやミッション報酬を確認し、プラチナガチャ用のチケットやダイヤモンドを回収します。チュートリアル10連を含めると、合計で約30〜35連を引くことが可能です。
リセマラ1回あたりの時間と回数の目安
リセマラ効率データ
リセマラで狙うべき当たりキャラランキング

リセマラの成否を分けるのは、「どのキャラを引けたか」という判断基準を事前に持っているかどうかです。ここでは、序盤から終盤まで活躍できるキャラクターを役割別に整理しました。
SSランク(最優先で狙うべきキャラ)
アタッカー枠
コルディは、メメントモリにおける最強クラスのアタッカーです。高い火力と安定した性能を持ち、序盤から終盤まで第一線で活躍し続けます。リセマラで最も狙う価値のあるキャラクターと言っても過言ではありません。
フローレンスもコルディと並ぶ最上位アタッカーです。パーティの火力を大きく底上げしてくれるため、どちらか1体でも引ければリセマラの成果としては十分です。
サポート・バッファー枠
サポートキャラクターの中では、以下のキャラクターが特に高く評価されています。
- プリマヴェーラ — 味方全体を強化するバフ性能が優秀
- ミミ — 回復と支援を兼ね備えた万能サポーター
- オリヴィエ — 耐久力を高める防御系バッファー
- マーリン — 攻撃補助に特化した強力な支援キャラ
- フェンリル — 複数の役割をこなせる汎用性の高いキャラクター
キャラクター組み合わせによる序盤シナジー
単体の強さだけでなく、キャラクターの組み合わせも重要です。特に序盤で効果的な編成パターンをいくつか紹介します。
火力特化型:コルディ+フローレンス
両方引ければ理想的ですが、確率的にはかなり難しいパターンです。引けた場合はボス戦で圧倒的な火力を発揮します。
バランス型(推奨):コルディまたはフローレンス+プリマヴェーラまたはミミ
アタッカー1体+サポート1体の組み合わせで、通常クエストからボス戦まで安定して攻略できます。
持久戦型:アタッカー1体+オリヴィエ+ミミ
SR3体という高難度の引きが必要ですが、実現できれば序盤で詰まることはほぼありません。
リセマラ終了の判断基準
「どこでリセマラを終了するか」は、プレイスタイルによって大きく異なります。自分に合った基準を事前に決めておくことで、不要なリセマラの繰り返しを避けられます。
プレイスタイル別の終了ライン
SSランクキャラクターを2体以上獲得。コルディ+サポート系SRなど、役割の異なる組み合わせが理想。所要時間の目安は3〜5回(1〜2時間程度)。
SSランク1体+Sランク以上1体の組み合わせ。多くのプレイヤーにとって現実的かつ満足度の高いラインです。所要時間の目安は2〜3回(40分〜1時間程度)。
SSランクのアタッカー(コルディまたはフローレンス)を1体でも引ければ終了。放置系RPGの特性上、早く始めること自体が大きなアドバンテージです。所要時間の目安は1〜2回(20〜50分程度)。
これまでの取り組みで感じているのは、完璧を求めすぎるとリセマラ自体がストレスになり、ゲームを始める前に燃え尽きてしまうケースが少なくないということです。メメントモリは長期的に遊ぶゲームなので、「まあまあ良い結果」でスタートして、プレイしながらキャラクターを揃えていく方が結果的に楽しめることが多いです。
リセマラ後にやるべきこと
リセマラが完了したら、すぐにアカウント連携を行い、データを保護しましょう。ここからが本当のゲーム開始です。
序盤の進行ロードマップ
ダイヤモンドの使い道
序盤で手に入るダイヤモンドは貴重なリソースです。基本的にはプラチナガチャに使用し、手持ちキャラクターの凸(進化)を進めることが最も効率的です。
キャラクターの進化にはガチャで同一キャラクターを複数回引く必要があるため、恒常プールで引けるキャラクターの方が長期的に育成しやすいという構造になっています。これがリセマラの段階でプラチナガチャを優先すべき理由にもつながっています。
リセマラの時間効率を最大化するコツ
何度もリセマラを繰り返す場合、細かな効率化の積み重ねが大きな時間短縮につながります。
通信環境と端末の準備
Wi-Fi環境は必須です。モバイル回線でのダウンロードは時間がかかるだけでなく、通信エラーによるやり直しリスクもあります。また、端末のストレージに十分な空きがあることを事前に確認しておきましょう。
スキップと操作の最適化
チュートリアル中の会話は画面タップで高速スキップが可能です。バトルはオート進行に設定し、スキップできる演出はすべてスキップしましょう。2回目以降のリセマラでは操作に慣れるため、初回25分かかった工程が15〜20分程度に短縮されることも珍しくありません。
判断の高速化
ガチャ結果の判断は事前に決めた基準に従って機械的に行いましょう。「もう1回引いたら出るかも」という心理に流されると、際限なく時間を使ってしまいます。
他のソシャゲのリセマラ事情と比較すると、メメントモリの1回20〜25分という所要時間は標準的な部類です。カゲマス リセマラのように手順が異なるゲームもありますが、基本的な考え方——効率的な手順を把握し、明確な終了基準を持つ——は共通しています。
よくある質問
メメントモリのリセマラにかかる時間はどのくらいですか
1回あたり約20〜25分です。チュートリアルを1-12までクリアし、2-1クリア後の報酬でプラチナガチャを引くまでの一連の流れがこの時間に収まります。2回目以降は操作に慣れるため、15〜20分程度に短縮できる場合もあります。
リセマラで何連ガチャを引けますか
チュートリアル10連を含めて、合計で約30〜35連を引くことが可能です。ただし、この数値はアップデートによって変動する場合があります。2-1クリア後のギフトやミッション報酬をすべて回収することで最大限の回数を確保できます。
リセマラをしなくてもゲームは楽しめますか
はい、十分に楽しめます。メメントモリは放置系RPGのため、時間経過とともにキャラクターは自然に揃っていきます。ただし、序盤の進行効率には差が出るため、効率を重視する方やガチャ運に自信がない方はリセマラをおすすめします。ゲームの美しいビジュアルと音楽を楽しむことが主目的であれば、リセマラなしで始めても全く問題ありません。
限定ガチャとプラチナガチャのどちらを引くべきですか
リセマラ段階ではプラチナガチャ(恒常ガチャ)を優先してください。恒常キャラクターは今後のガチャでも重複入手しやすく、進化(凸)に必要な同一キャラの複数獲得が現実的です。限定ガチャは特定のキャラクターや声優さんに強い思い入れがある場合に検討する程度で良いでしょう。
リセマラ結果が微妙な場合はやり直すべきですか
SSランクキャラが1体も引けなかった場合はやり直しを推奨します。一方で、コルディやフローレンスなどのSSランクアタッカーが1体でも引けていれば、それで開始しても十分です。放置系RPGの特性上、早くゲームを始めて放置報酬を蓄積することにも大きな価値があります。完璧を求めすぎず、ドッカンバトル ガチャのような他のガチャゲームと同様に、「まずまずの結果」で始める判断も重要です。
